黒川温泉 山みずき

黒川温泉旅館「山みずき」とは

 熊本県黒川温泉の中でも深い自然に囲まれている奥黒川、四季折々色々な表情を見せる風景の中に黒川温泉旅館「山みずき」はあります。自然の移り変わりを楽しめる旅館です。

 また人気のある黒川温泉は、年間100万人も訪れるという温泉で、一時は危機的状況でしたが、町ぐるみで立て直し、全国屈指の人気温泉になりました。

 そんな黒川温泉は雰囲気を楽しめる場所でもあります。また旅館の造りや接客なども一押しです。

 数年前までは秘湯だった黒川温泉も、最近では温泉ランキングで上位にランクされる名湯です。黒川温泉が有名・ブームになったのは「入場手形」というものがあり、1200円で手形を購入すると、3つほどの温泉を楽しめるというものです。また、こう言った温泉郷全体のつながりから、温泉郷全体の連帯感が生まれてそこも人を引き付ける魅力となっています。黒川温泉では団体客が温泉街に繰り出してわいわいするのとは違い、都会からの癒しを求めて来るような所となっています。

 そんな魅力あふれる温泉郷のなかでも、細い山道を少し走り、山間にある瀟洒な日本家屋「黒川温泉山みずき」はあります。

黒川温泉旅館「山みずき」について

 黒川温泉旅館「山みずき」について詳しく紹介します。

 温泉旅館「山みずき」の温泉施設には、露天風呂が3ヶ所(混浴露天1ヶ所、女性専用露天2ヶ所)、内湯が2ヶ所(男性内湯、女性内湯)あります。露天風呂は、奥黒川に広がる森とそこを流れる渓流の、その傍らに3つの露天風呂があります。肌で、耳で、目で温泉郷の自然を感じてゆったりと温泉を楽しむことが出来ます。

 「幽谷の湯」(混浴)は、すぐ目の前に川があり、湯船は40人程度は入れるほど大きく開放感がある。また、山門が小さく端のほうへ建っていて山門から打たせ湯が3本流れ落ちています。

 「木もれびの湯」(女性専用)は、2ヶ所ありメイン露天風呂に引きを取らないほど立派な露天風呂です。一つは川沿いに、もう一つはその名の通り、緑に囲まれた露天風呂となっています。木もれびの湯から混浴の方へは「裸の散歩道」という遊歩道がありそこを歩いて移動します。

 気になる温泉の泉質は、ナトリウム塩化物硫酸塩泉(中性低張性高温泉)で、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・くじき うちみ・関節のこわばり・慢性消化器病・運動マヒに効くとされています。

 「山みずき」のお食事はお部屋ではなく、お食事処「花片片」の個室で食事をとれます。また、グループや団体用の広間もあります。

 他にも、立ち寄り湯や、ヒーリングサロン、お土産なども買える売店などがあります。 また、「山みずき」へのアクセス方法としまして、電車でJR豊肥本線阿蘇駅から九州産交九州横断定期観光バス別府行きで50分、黒川温泉下車、徒歩13分。車で、大分自動車道日田ICより車で60分のところにあります。