縄文 杉 登山

縄文杉登山について

 縄文杉登山は、日帰りでも可能ですが、オススメなのは1泊するコースです。

 1993年に世界遺産に登録された屋久島は、樹齢7200年といわれる世界最大・最古の「縄文杉」をはじめとする屋久杉でも有名な自然遺産の島です。

 登山は、往復ハイペースで約9時間、ゆっくりで約10〜12時間かかります。早朝5時に荒川登山口には、「縄文杉」に向かう人たちが沢山あつまります。

 屋久島の観光案内所などにツアーが用意されていたりするのでそちらを利用する方法をオススメします。

 縄文杉と白谷雲水峡の2大人気コースを満喫するためのツアーなどがあり、日帰りでは味わえない達成感があります。こちらは、1名申込  1名2日 50、000円(4食付き)2名申込  2名2日 60,000円(4食付き)3名申込  3名2日 65,000円(4食付き)などがあります。

 また、別のコースで2名25,000円〜という前者に比べるとリーズナブルなコースもあります。色々な会社で色々なコース・ルートがあるので事前に自分に合ったコースを探しておくことをおすすめします。登山用具なども貸し出しもしているところも有るので旅行に行くのにそんなに大荷物を持っていきたくないという人もコースはオススメです。

縄文杉登山の見所

 縄文杉を観ることはもちろんの事ですが、たどり着く間にも見所は沢山あります。

 まず、トロッコ道です。こちらを、「手彫りのトンネル」「ふきっさらしの橋」「小杉谷集落跡」などを見ながら約2時間半歩きます。「ウィルソン株」は、今は切られてしまいましたが、当時、屋久島随一といわれている物でした。また、自然観察道などもあり、大きな倒木や面白い切り株があります。

 登山道では沢山の屋久杉に出会えます。「翁」「夫婦」「大王」「逆さ」などがあり足元ばかり注意して歩いていると「逆さ杉」を見落としてしまいます。

 そして、「縄文杉」です。太さで予測すると7,200年、科学的検査では推定樹齢2170年とされています。